オーバーホールに出していたリールがやぁっと戻ってきてくれましたぁ~

あれからどれくらいの季節が過ぎたでしょうか・・・



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なんて事もないですけれど、結構待ちましたよぉ~(^^;)
リールのオーバーホール!
2月27日にお店に預けて、戻ってきたのが4月20日でした💦

ちょうど、ダイワさんのオーバーホールキャンペーンの最中だったので、お店の店員さんにも時間が掛かる事は言われていたんです!
オーバーホールと言っても、釣行回数的に10回位しか使用していなかったのですが、購入から2年経って居たので、キャンペーン中との事だったので出してみました。

オーバーホールの結果

12キャタリナ5000。
戻ってきた感想ですが、最初に巻いた時は「おぉ~、軽い!」となりました!
で、暫く巻いてたら「あんま出した時と変わんないかも・・・」となりました(笑)
実際、今回のオーバーホールは、出す前に“シャー音がある”とか“ゴリ感がある”とかは一切ありませんでしたから(^^ゞ

このリール、ハイギアでは無いノーマルギアです。
僕は、トップで使っているのですが、ブリクラスとかヒラマサは釣った事が有りません。
サイズ的には、外房で言うところの“サンパク”クラスまでしか釣った事が無いのですが、そのクラスだと当然のようにゴリ巻きで簡単に寄せられます。

だから、デカいサイズが掛かった時の巻き感は言えないんですが、ちょっと感じてることがあって、プラグを引いてる時の方が自宅でクルクル回している時よりも巻きを軽く感じます。
抵抗が強くなっている筈なのに、すっごい軽く感じる。
初めて使った時はビックリしました!
オーバーホールの結果とは全然関係ありませんが(笑)


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UTDをATDへ

オーバーホールのついでに、ドラグシステムをUTDからATDへチューンナップしてもらいました!
てゆーか、結果こっちがメインになってしまいましたが(^^;)
それで、ATDが如何に素晴らしいかですが・・・
僕は、16キャタリナ4500Hも持って居てそっちは最初からATDなのですが、両リールともにドラグを出される魚をまだ釣った事が無いので、わかりませーん!( ̄▽ ̄;)

道具の前に、まずは腕を磨く事ですわ・・・
でも、たまにはマグレでデカいのが掛かっても良いと思いません?(´;ω;`)ウッ…
で、戻ってきたリールですが・・・

UTD表示のままです。
これじゃ、第三者はATDにチューンナップしてある事が分かんないじゃん!
と思ったのですが・・・

修理明細書の中に記載されていた、作業内容の中に詳しく書いて有りました!
一番上の画像にあったステッカーをスプールに貼り付けて置く事で、ATDチューン済みの証とする訳ですね。
使ってる内に剥がれないんでしょうか、これ・・・
それはそうとして、どこに貼ろー!

ここに貼ってみました( ̄ー ̄)ニヤリ
どーでしょう?
だめ?(笑)

さて、これで“春マサ”に向けた道具の準備はオーケーです。
あとは、釣りに行く時間を確保する事と・・・
何といっても・・・

うでぇ~!!!
ですね(^^;)
とりあえず、毎回言ってますが『今年こそヒラマサ釣るぞ!!!』
ではm(__)m

追記

ダイワさんのメンテナンスサービスが少し変わりました。
ダイワ製品のメンテナンスをしている、SLPさんの会員サービスについてアップしましたので宜しければ“ダイワのオーバーホールキャンペーンは?SLPが新たなメンテナンスサービスを開始!”も読んでみて下さいませ!(^^)

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