矢沢さん・・・ほんと、マジでアルバム出して下さいよぉ~( ;∀;)

矢沢永吉さんのインタビュー記事が、ニュースサイト『BLOGOS』へ掲載されていました。



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最近、矢沢ネタが多くなっておりますが、スイマセン(^^ゞ
実は、矢沢さんの事を書こうと思えば相当数かけるのですが、そういった趣旨で開設したブログでは無いので、時々語る位にさせて頂いています。
段々溜まっていくのでしょうが、お許しをm(__)m

で、『BLOGOS』。
その記事の中で、Newアルバムの事についてもお話しされています。
前回出されたオリジナルアルバムは、2012年に発売された『LAST SONG』が最後なので、既に6年間も空いてしまっています。

前日に、“MAN WITH A MISSION”のNewアルバムをフラゲしてきたばっかりの時で、そんな時にこの記事を読んだので余計にテンションが上がってしまいました!
もし、アルバムを出すとしたらいつになるのかは分かりませんが、70歳になろうとしている・・・
または、70歳になってからなのかは分かりませんが、矢沢さんの“今”の音が凄く聴きたい!

僕の中では矢沢さんがキャロルでデビューしてから今日までで、音の変遷を6期に分ける事が出来ると思っています。
ちょっと振り返ってみますと・・・

第1期 キャロル(1972~1975)

キャロルでデビューしたんですから、当然第1期ですよね(笑)

この頃の楽曲は、凄く分かり易いロックンロールです。
カバー曲も沢山やってました。

日劇のウエスタンカーニバルで、ロカビリーを日本語で歌う事は普通に有ったようですが、ロックバンドと呼ばれるバンドはまだなくて、その後日本で初めてのロックバンドと言われ、後のアーテイスト達に大きな影響を与える事となる“はっぴいえんど”が出現します。

そして、はっぴいえんど解散の年に“キャロル”がデビューする訳ですが、フォークソング全盛の時代にあってキャロルのロックは衝撃的だったようです。
良いとか悪いではなくて、実際はっぴいえんどのロックとキャロルのロックは大分違いますので、キャロルの激しいロックが衝撃だったのかも知れません。


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第2期 CBS/SONY時代(1975~1979)

キャロル解散後、矢沢さんがソロになった時代です。

1975年に、ソロファーストアルバム『I LOVE YOU,OK』を発売して、キャロル時代との違いを鮮明にしました。
メロディーラインに矢沢らしさは残っているものの、バラードが増えたのも特徴でしょうか。
また、“雨のハイウェイ”“A DAY”等の名曲が生まれたのもこの時代ですし、アルバム『ゴールドラッシュ』は名盤だと思います。

コンサートでも、この時代の曲は多く歌ってくれると思うのですが、半面全然歌わない曲もあって、個人的には“ラッキー・マン”なんかを聴きたいですねぇ~!
サウンド的には、今ほど電子機器が発達していなかったからかも知れませんが、音のクリアさが無くて“アナログ感”を強く感じる音だと思います。
ですが、“最後の約束”等は逆にそのアナログ感が凄く良いです!


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第3期 ワーナーパイオニア時代(1980~1987)

矢沢永吉の音がガラッと変わった時代です。

矢沢さんが、“Doobie Brothers”“TOTO”といったビッグネームと親交を深めて、サウンド的には“ウエストコースト・ロック”を感じさせるようになります。
言葉的には、SONY時代を泥臭いロックと表現するならば、ワーナー時代は洗練された音と言えるでしょうか・・・

打ち込みのサウンドに寄っていく時代でもあって、“PM9”辺りからは今聴いても十分聴ける音だと思います。
それが極まったのが、多くのファンが矢沢史上最高傑作に挙げるアルバム『E´』ではないでしょうか。
なかでも、“棕櫚の影に”は紛れもない名曲だと思います。

この時期、矢沢さんは日本に閉塞感を感じてアメリカへ渡っています。
そこで繋がりを持ったミュージシャン達から受けた影響が、凄いスピードで開花しているのが分かります。
また、その頃知り合ったミュージシャン達と現在も親交がある事を考えると、ミュージシャン矢沢にとって非常に重要な時代だったのだと思います。

第4期 東芝 EMI(1988~1997)

“石坂敬一”さんの説得により東芝EMIに移籍したようです。

アメリカ志向が強かった矢沢さんが、イギリスにも目を向けた時代でもあります。
移籍第1弾のアルバム『共犯者』もロンドンレコーディングなのですが、面白いのはアルバム『Don’t Wanna Stop』で行った、ロサンゼルスとロンドンで半分ずつのレコーディングです。

この時代、ウエストコースト的なサウンドとは違い、またガッツリとアメリカンな音でも無く、イギリスの緻密なサウンドに変化しているように思います。
とはいえ、オアシスやブラーに代表されるようなUKロックとは違う、矢沢カラーは健在だと思います。

この時期、アルバム『YES』で打ち込みを全て自分で行う試みもしています。
ご自身がコンピューターにのめり込んだ時期だったようです。


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第5期 東芝EMI~EMI(1998~2006)

この時期は、ファンにとっては何気に冬の時代かも知れません。

矢沢さんが、アレンジ等に拘りまくった時代です。
特に、アルバム『YOU,TOO COOL』なんかは顕著では無いでしょうか。

表現としては、全体に暗い感じ?
えっ?
それは違う?(笑)
スミマセンm(__)m

暗い感じかは別にして(^^;)
ファンの方達は、この時期「矢沢さんは熱く無かったのでは?」と感じている方も多いようです。
でも、ご本人のインタビュー等を読んでいると、実はそうでは無いようです。
ただ、ファンには分かり辛い音作りな時期かも知れませんね。

でも、アルバム『横顔』は、個人的に凄く好きなアルバムです!
カッコよくないですか?!


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第6期 ガルルレコード(2009~)

矢沢さんが、2008年に1年間休養を取った、その翌年に活動を再開してから今日までです。
ここからは、矢沢さんの独自レーベル“ガルルレコード”からのリリースとなります。
つまりは、メジャーレーベルからインディーズとなった訳です。

ガルルレコードから発売されたオリジナルアルバム第一弾の『ROCK ‘N’ ROLL』
ジャケット写真は、“マイケル・ジャクソン”『Billie Jean』のジャケット写真を左右逆転させたのかってくらい似てます。
僕、このジャケ写はマイケルに対してのオマージュでは無いかと思っています。

第5期の音作りと比べ、凄くシンプルな仕上がりになっています。
この頃矢沢さんが、「キャロルのようなロックをやりたい」と仰っていたそうなので、原点回帰ではありませんが、音作りにも変化が出た時期なんだと思います。
そもそも、アルバムタイトルが『ROCK’N’ ROLL』ですからね・・・

この後、2枚のオリジナルアルバムを出す訳ですが・・・
ん?3枚?
『ONLY ONE~touch up~』も1枚と数えたとすると、3枚になります・・・
そのどれもが、シンプルな音作りを意識しているのが分かります。

第7期は・・・

第5期で色々いじりまくって、最終的に出た結論が“シンプル”って事だったのだと思いますが・・・
さて、ここで最初の話しに戻って、Newアルバムです。
6年間オリジナルアルバムを出していない訳ですが、この6年で矢沢さん自身の中にどのような変化が生まれているのか!

新たに、“第7期”の矢沢さんを聴かせて下さる事を期待する訳です。
いつ出すんだろ?
やっぱ来年かな?
それとも秋ツアーがないから、毎年の武道館の代わりに出して下さるのでしょうか?

ここまで、個人的主観で色々書いて参りましたが、年表みたいにしちゃうとベストアルバム絡みがあるので、在籍が何時から何時までにすれば良いか迷っちゃうんですよね(^^;)
それに「おまえ、全然わかってねーよ!」って方もおられると思います(笑)
色々な意見をお持ちの方が居ると思いますが、皆さんと一緒にNewアルバムを待ちたいと思います!
ではm(__)m

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