矢沢永吉 コンサートツアー『TRAVELING BUS 2017』

矢沢永吉さんの2017年のツアーが終了しました。


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今となっては、毎年恒例となっているコンサートツアーも、本日の日本武道館5DAYS最終日の終了と共に終わってしまいました。
このツアーに関してのブログは、ツアー終了後にアップしようと思って居ました。
つまりはツアーが終わった事を感じながらのブログなので寂しくもあります。

矢沢さんの音楽を聴くようになってから35年位かな?
liveへ行くようになってからは、多分28年・・・

今日のブログは、僕の好きなアーティストである“矢沢永吉”さんに特化した内容ですが、矢沢さんを全く知らない方にも読んで貰えたら嬉しいです。
矢沢さんの音楽に全く触れた事が無い方にも、矢沢さんの音楽を聴いて頂きたい気持ちがありますので!(^^)

僕は、矢沢さん以外のアーティストさんも聴きます。
矢沢さんの他にも、良い音楽を提供してくれるアーティストさんは沢山いますし、矢沢さん以外にも好きなアーティストさんは沢山います。
だけど、僕にとっての不動の№1が矢沢永吉さんである事は、今も昔も変わりません。

僕には、音楽の素養はありません。
ありませんが、曲を聴いてあんなに鳥肌を立たせてくれたという意味で、やっぱり凄い音楽家だと思って居ます。
結構、イメージ先行で曲をちゃんと聴いた事が無い方も多いと思うんですよねぇ(^^;)
知ってる曲と言えば『のってくれアーハン』の人でしょ?
みたいな(笑)
注:あの曲は『止まらなHA~HA』といいます。(^^)

1972年に“キャロル”というバンドでデビューして以来、45年間ロックしてきた方です。
オルタナでも無く、パンクでも無く、ロックンロール一筋で。
グラムはちょっと入ってる?(^^;)
でも、発表されてきた半数以上の楽曲は、バラードであったりミディアムスローであったりのメロディアスなものです。

そんな矢沢さんも、今年で68歳となりました。
liveの本数も、20代の頃と比べ10分の1位です。
でも、liveをやり続ける。
凄い事です。
そして、今年もコンサートツアーが行われました。


TRAVELING BUS 2017


と銘打たれたツアーは、ちょうど40年前の1977年に矢沢さんが初めて日本武道館公演を行った時と同じツアータイトルです。
1976年発表の同名楽曲もあり、liveではアンコール時に演奏されタオル投げが行われる事でも有名です。
ファンからは親しみを込めて略称され、『トラバス』と呼ばれています。

トラバスは、色々な理由でファンから支持をされています。
その中のひとつに、歌詞があげられるのですが、作詞をしたのが矢沢さんの“盟友”でもある故“西岡恭蔵”さんです。
歌詞を一部分だけ・・・

きつい旅だぜ お前にわかるかい 
あのトラベリン・バスに 揺られて暮らすのは
若いお前は ロックン・ロールに憧れ
生まれた町を 出ると言うけど

西岡さんは作詞をするにあたって、もしかしたら矢沢さんをイメージして作ったのかも知れませんが、本当に矢沢さん自身の事を歌っているかのような曲です。
ロックで成功する為に、広島から1人夜汽車で関東へ出てきた矢沢少年なのか、ツアーの為に町から町へ旅をするアーティスト矢沢永吉なのか。

そんな『TRAVELING BUS(トラベリン・バス)』をタイトルにした今ツアー。
しかも、40年前と同じツアータイトルとなれば、長いロックの“トラべリン・バス”に乗ってここまで来た矢沢さんの想いがツアータイトルに込められているような気がしてしまいます。
しかも、25本以上の公演数は7年振りとの事。

そんな矢沢さんの想いを勝手に汲み取った僕は、2017年12月16日(土)日本武道館公演3日目に友人5人と向かいました。
前置きが長くなってしまいましたが、ここからは・・・


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ライブレポート!

レポートといっても、ライブ中にセットリストをメモリながら観る訳では無いので(実際、そういう方もいらっしゃいますが・・・)、かなりはしょった感想的なレポートです( ̄▽ ̄;)

僕はいつも、セットリストは勿論、サポートミュージシャンも楽しみにしているので、ツアーが始まってからはネットの情報も意識的に拾わないようにしています。
当日も「ギターはだれかな!ドラムはだれかなー!(^^)」とウキウキしながら武道館へ行きました!
待ちきれない僕たちは、午前中に来ちゃったので、取り合えず販売開始前の物販コーナーへ!
すると・・・

ビックリですよ(@ ̄□ ̄@;)!!
ツアータイトルが入った“スペシャルビーチタオル”にメンバーの似顔絵が・・・
矢沢が運転するトラベリン・バスにメンバーが乗っている的な(^^;)

ドラム:ジェフ・ダグモア
ギター:ジェフ・コールマン
サックス:スネーク・デイビス
コーラス:ベバリー&アネット

こんだけ分かっちゃったじゃん(-_-;)
もう一人のギターと、ベースの方は描かれていないので、取り合えず矢沢ファミリーとも言うべき矢沢歴が長いミュージシャンだけ描いたんでしょうか?

ジェフ・ダグモアは、世界屈指のドラマーとして有名ですが、個人的にはパクソン兄弟やマーク・シュルマンの音が好きです!
すいません(^^ゞ
ギターのジェフ・コールマンは、好きな音ですねぇ~!!!
過去の矢沢バンドだと、1992年に参加したギタリストで、フランク・ザッパの息子さんのドゥイージル・ザッパなんかが好きでした。
フランク・ザッパは死んでしまったけれど、矢沢さんと親交があったのでその繋がりで参加したのかな?

スネークの音は文句なし!
大好きです!
僕は、矢沢さんのバンドとして言えば、アメリカのミュージシャンの方が合っているように感じているのですが、スネークのサックスは矢沢さんのバラードにピタッとハマりますねぇ~!
コーラスの2人も、矢沢さんのライブには欠かせない存在になっています!
今回、初参加のギタリストさんとベースさんは後程・・・

買わなかったけれど、このタオルは格好良かったっス!
40年前の“トラバスツアー”の矢沢と現在の矢沢が描かれているタオル。
本当は欲しかった!!!(>_<)

この日は、“YAZAWA CLUB”の会員優先席のS席が当選していました。
いつもは、土日のチケットを取るのですが、今ツアーは土曜日しか取れなくて・・・
それだけに尚更ドキドキが増していました。
2階席だったので、南西階段口からの入場でした!

2階席でしたけれど、ステージ全体が見えて音も良かったです🎶
さて、ライブ本編ですが・・・

今回の構成は、少なくとも僕が行くようになってからは初めてといってもいいような構成だったように思います。
1曲目が武道館初日から順に、テレフォン₋魅惑のメイク₋テレフォン₋魅惑のメイク₋ラストシーンだったようなんですが、最終日以外は1曲目が終わって直ぐにMCでした。
ちょっと珍しかったですね。

そして、今回はメドレー的な流れが多かった・・・
というより、亡くなった“山川啓介”さんへの追悼の意味もあったんでしょうかね・・・
矢沢さんは、作詞家さん等の友人が亡くなると、その方の曲を多くやったりしている気がします。
矢沢さん流の追悼なんでしょうね。
今回も、チャイナタウン・時間よとまれ・ひき潮等をメドレーでやっていました。

全体に、スローな曲が多かったです。
矢沢さんのライブは、ロックコンサートでは珍しく、バラードやスローな楽曲では着席して聴くのが暗黙の了解なのですが、今回は立ったり座ったりが激しかったです( ̄▽ ̄;)
僕はずっと立って居たいんですけれどねぇ・・・

中盤でやった、“パナマに口紅”は久し振りだし良かったです!
矢沢ロックの真骨頂じゃないかなぁ~!
本編後半には、“SUMMER RAIN”も!
同じく矢沢ロックの最高峰のひとつ!
この楽曲は、ギタープレイが見せ場のひとつですが、ジェフ・コールマンと初参加の“ダグ・ラポポート”のギターが最高にカッコよかった!

この、ダグ・ラポポート。
ロックギターは勿論、バラード曲でのソロギターが最高にカッコいい!
“キャロル”でのソロは、ゾクッとしました。
実は、知らないギタリストさんだったんですが、おそらく有名なギタリストなんでしょう。
この方、イギリス出身のギタリストさんらしいですが、矢沢の音に合っているしパフォーマンスも矢沢のステージにマッチしているように感じました。
常連化する予感がします。

そして、もう一人の初参加。
ベースの“トニー・フランクリン”
フレットレスベースの奏者として有名らしいです。
確かに巧い!
ですが、トニー・フランクリンのファンからは、今回のライブではフレットの付いたベースを使用している事に「勿体ない!」との声が上がっていますねぇ・・・

YouTubeでトニー・フランクリンを検索して観てみました。
なるほど・・・
フレットレスって事は、ウッドベースと同じって事ですよね。

ウィキペディアには、過去に矢沢さんの作品に参加してるって書いて有るんですが、記憶に無いんだよなぁ・・・
今回のツアーの事なのかなぁ?
他に、矢沢の盟友キーボードの“ガイ・アリスン”も来ていました。

今回は、“風の中のおまえ”が矢沢さんの一押しらしく、「帰ったら改めて聴いてみて!」と盛んにおっしゃっていました!(笑)
今の矢沢さんに「グッ」とくるそうです。
確かにそういう歌詞なんですよね(^^;)
そしてもうひとつ!
アンコールのトラバスでは、珍しく2番も歌っていました!
今ツアーは、結構レアな曲構成でしたね。
矢沢さんが涙もろかったし・・・(笑)

演出も、手を変え品を変えって感じで、色々やっていました。
ダンサーの方を何人使っているのでしょう?
矢沢さんは以前、「ロックショーをやりたい!」と言って居ましたので、それをそのまま具現化したような演出でした。


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来年以降の矢沢永吉・・・

本当に楽しくて、音も良くて、なんですが・・・
やっぱり、「あと何年ライブをやってくれるんだろう・・・」という気持ちは出てしまいます。
観ている時は、ライブの構成等の違いはあっても、矢沢さんが若い頃のステージと同じテンションで観てしまっていますが、確実に年齢は重ねていますからね。

ここ数年は、1ステージ1ステージ「最後かも知れない」という気持ちで観ています。
だって、矢沢さんの問題だけではなくて、こっちも年取ってますからね!(笑)
最終日のライブは、僕の奥さんが行ったんですが、矢沢さんがMCで「来年は69歳。ロックです。」って言ったらしいんですが、大きな会場でやってくれるのかな?

以前、“亀田誠治”さんのラジオにゲストで出た時に、大阪ドームでの公演を聞かれ「いずれやります」と仰っていましたが、どうでしょうか?
僕は、関東の人間なので東京ドームの方が有難いですが!(笑)
70歳の区切りもあるから、2年連続での大きな会場は難しいかな?
ファンは色々考えるものです(笑)
あと、東京オリンピックに向けての日本武道館改修時期も気になります。

新しいオリジナルアルバムも出して欲しい!
妄想は尽きません!(笑)

今年も終わってしまいましたが、今回も有り難うございましたm(__)m
あっ!
最後の最後にあれなんですが・・・
日曜日の当日券A席が当たってしまい、結局今年も土日に行けました!(笑)
同行者を探すのに苦労したけれど・・・(-_-;)
では!

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